2018年11月7日
昨晩は3才の娘が夜中に急に「お腹が痛いよ~」って泣きながら起きてきました。
トイレに行ってみましたが、排便はなく、ただただ「お腹が痛い~」と泣く娘。昨日の朝、排便もあったし、食欲もあり、昨晩はどちらかというと食べすぎなくらいでした。
ちょっと様子みようかって、抱っこしながらお腹に触れていると、すぐに眠りはじめました。穏やかな寝顔をみてほっと一安心。
今朝は何事もなかったように、にこにこ笑顔で朝食を完食し、保育園へ出掛けていきました。
自分のからだの不調がまだ自分の言葉で表現できない幼少期。痛みの原因が何なのか?病院に行ったほうがいいレベルのものなのか?などの判断がしにくく、母親として昔はいつもオロオロしていました。
でも、最近はとりあえず出来ることをしてみる。足湯や小豆ホットカイロ、お手当、足もみや腸もみなど・・・それでもやっぱり医療が必要だと感じたときには受診するようにしています。そうしていると、病院に行かなくても家庭のなかで対処できることが意外と多かったりもします。
体調不良=すぐに病院。病気はお医者さんが治してくれる。そんなふうに思いこんでいた昔。
「治す力は私達のからだの中に備わってる」そう意識するようになってから、自分のからだとの向き合い方や子供との関わり方も変わってきた気がします。
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